北海道の利尻島で昆布干しのアルバイト

こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、北海道の利尻島でリゾートバイトを経験した方の体験談をご紹介します。

給料や労働条件、求人の探し方、仕事内容などがわかる体験談です。

北海道に行くためにリゾートバイト

私は32歳の会社員、大阪在住の男性です。

私がリゾートバイトをしようと思ったのは、北海道へ行きたかった事と、まだ年齢が若いうちに一度経験してみたかったからです。職業へのこだわりはありませんでした。

北海道の利尻島での昆布干しのバイトを選んだのですが、anセレクトという求人サイトで見つけました。

私が利尻島を選んだのは、それまで利尻島・礼文島の存在自体知らなかったからです。行った事がない未開の地であったため、好奇心がそそられました。

利尻島の漁師さんの自宅で住み込みのアルバイトでした。勤務日数は2週間~2ヶ月半と選べたと思うのですが、私は2週間ほどでした。

勤務時間は朝3時~7時頃と、午後1時~夕方5時頃でした。

残業はありませんでしたが、間の時間も実際のところ、昆布の見回りをしたりしていました。

お給料は日給7200円ほどだったと記憶しています。

昆布干しの仕事内容は・・・

昆布干しの仕事は天候が非常に重要であり、雨が降ったりすれば昆布を海から引き上げる事自体、見送っていました。全部その家の親方さんの判断になります。

うまく晴れた日の3時頃から、昆布を結び付けてあるロープを親方さんが船で引き上げてくるため、そのロープをトラックに引き上げます。

その昆布の付いたロープは非常に重く、非力な私にはかなりの重労働でした。たぶんこの作業が最も体力を使います。

トラックにある程度積んだ後、内陸のほうにある昆布干し場(砂の上に10センチくらいの大きさの石が一面に敷き詰められている広い場所)に運び、昆布を一定の束くらいずつ一定間隔に落としていきました。

干す時に1箇所に落としてしまうと広い干し場の隅々まで干すので効率が悪いためです。私はトラックの運転をしていたため、落とすところは見ていませんが。

その作業を3~4回繰り返して、干し場で昆布を重ならないように広げていきます。昆布は折れ曲がったり、重なったりするときれいに乾かないため、それに注意しながら干していきます。

最後に昆布の上にネットをかけていきます。これは、風が吹いて昆布がひっくり返るのを防ぐためです。

干す時とネット掛け作業の時は、どういうつながりの方々か私にはわかりませんでしたが、15人くらいの人で作業を行いました。それが終わると7時頃になり、朝食です。

朝10時頃と昼ごろ、昆布がくっついたり裏返しになっていないかのチェック作業をします。

午後3時頃(天候によりますが)から大体昆布の回収作業をし、親方さんの自宅の横に昆布置きの倉庫があるため、そこに一時保管します。

以上が一日の流れです。

仕事以外の思い出について・・・

食事は親方さんの奥さんの手作りで、海産物を使っただし汁やたこのルイベ(半氷の刺身)、魚の煮つけなどその日に海で採れたものだったのではないかと思います。

休日(天候が悪い日)は主に散歩をしたり、利尻の中での観光地に連れて行ってもらったりしていました。

オタドマリ沼に行ったり、見返台という展望台というところに行きました。

私は観光地よりも利尻の景色が好きだったので毎日散歩していました。

また夕方は近くの温泉に行っていました。風が冷たかったので露天風呂は最高に気持ちよかったです。

感じたことは、利尻はご飯がとてもおいしく、空気もきれいです。働く環境としてはいい条件でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の体験談は以上になります。

当サイトでは、他にも多くの体験談を掲載していますので、そちらも参考にしてみてください。

 

ちなみに、管理人がリゾートバイトに行く時は、リゾバ専門のアルバイト情報サイト「はたらくどっとこむ」で仕事先を探しています。

はたらくどっとこむの公式サイトはこちら

 

また、他のリゾバ求人サイトも見たい場合は、リゾートバイトの求人情報サイトをまとめた記事も参考にどうぞ。

リゾバの求人情報サイトまとめはこちら